何なればもろもろの國人はさわぎたち諸民はむなしきことを謀るや
Why do the heathen rage, and the people imagine a vain thing?
A. M. 2963. B.C. 1042. Why
〔詩篇18章42節〕42 我かれらを
風のまへの
塵のごとくに
搗碎き ちまたの
坭のごとくに
打棄たり
〔詩篇46章6節〕6 もろもろの
民はさわぎたち もろもろの
國はうごきたり
神その
聲をいだしたまへば
地はやがてとけぬ
〔詩篇83章4節〕4 かれらいひたりき
來かれらを
斷滅してふたゝび
國をたつることを
得ざらしめイスラエルの
名をふたゝび
人にしられざらしめんと~
(8) アッスリヤも
亦かれらにくみせり
斯てロトの
子輩のたすけをなせり セラ 〔詩篇83章8節〕
〔イザヤ書8章9節〕9 もろもろの
民よ さばめき
騷げなんぢら
摧かるべし
遠󠄄きくにぐにの
者よ きけ
腰におびせよ
汝等くだかるべし
腰に
帶せよ なんぢら
摧かるべし
〔ルカ傳18章32節〕32 人の
子は
異邦人に
付され、
嘲弄せられ、
辱しめられ、
唾せられん。
〔使徒行傳4章25節〕25 曾て
聖󠄄靈によりて
汝の
僕、われらの
先祖ダビデの
口をもて 「
何ゆゑ
異邦人は
騷ぎ
立ち、
民らは
空󠄃しき
事を
謀るぞ。
Why
〔詩篇18章42節〕42 我かれらを
風のまへの
塵のごとくに
搗碎き ちまたの
坭のごとくに
打棄たり
〔詩篇46章6節〕6 もろもろの
民はさわぎたち もろもろの
國はうごきたり
神その
聲をいだしたまへば
地はやがてとけぬ
〔詩篇83章4節〕4 かれらいひたりき
來かれらを
斷滅してふたゝび
國をたつることを
得ざらしめイスラエルの
名をふたゝび
人にしられざらしめんと~
(8) アッスリヤも
亦かれらにくみせり
斯てロトの
子輩のたすけをなせり セラ 〔詩篇83章8節〕
〔イザヤ書8章9節〕9 もろもろの
民よ さばめき
騷げなんぢら
摧かるべし
遠󠄄きくにぐにの
者よ きけ
腰におびせよ
汝等くだかるべし
腰に
帶せよ なんぢら
摧かるべし
〔ルカ傳18章32節〕32 人の
子は
異邦人に
付され、
嘲弄せられ、
辱しめられ、
唾せられん。
〔使徒行傳4章25節〕25 曾て
聖󠄄靈によりて
汝の
僕、われらの
先祖ダビデの
口をもて 「
何ゆゑ
異邦人は
騷ぎ
立ち、
民らは
空󠄃しき
事を
謀るぞ。
imagine
無し
people
〔マタイ傳21章38節〕38 農夫ども
此の
子を
見て
互に
言ふ「これは
世嗣なり、いざ
殺して、その
嗣業を
取らん」
〔ヨハネ傳11章49節〕49 その
中の
一人にて
此の
年の
大祭司なるカヤパ
言ふ『なんぢら
何をも
知らず。
〔ヨハネ傳11章50節〕50 ひとりの
人、
民のために
死にて、
國人すべての
滅びぬは、
汝らの
益なるを
思はぬなり』
〔ヨハネ黙示録17章14節〕14 彼らは
羔羊と
戰はん。
而して
羔羊かれらに
勝󠄃ち
給ふべし、
彼は
主の
主、
王の
王なればなり。これと
偕なる
召されたるもの、
選󠄄ばれたるもの、
忠實なる
者も
勝󠄃を
得べし』
rage
〔ルカ傳22章2節〕2 祭司長・
學者らイエスを
殺さんとし、その
手段いかにと
求む、
民を
懼れたればなり。
〔ルカ傳22章22節〕22 實に
人の
子は、
定められたる
如く
逝󠄃くなり。
然れど
之をうる
者は
禍害󠄅なるかな』
〔ルカ傳22章23節〕23 弟子たち
己らの
中にて
此の
事をなす
者は、
誰ならんと
互に
問ひ
始む。
〔ルカ傳22章25節〕25 イエス
言ひたまふ『
異邦人の
王は、その
民を
宰どり、また
民を
支配する
者は、
恩人と
稱へらる。
〔使徒行傳16章22節〕22 群衆も
齊しく
起󠄃り
立ちたれば、
上役ら
命じて
其の
衣を
褫ぎ、かつ
笞にて
打たしむ。
〔使徒行傳17章5節〕5 爰にユダヤ
人ら
嫉を
起󠄃して
市の
無賴者をかたらひ、
群衆を
集めて
町を
騷がし、
又󠄂ふたりを
集民の
前󠄃に
曵き
出さんとしてヤソンの
家を
圍みしが、
〔使徒行傳17章6節〕6 見出さざれば、ヤソンと
數人の
兄弟とを
町司たちの
前󠄃に
曵ききたり
呼はりて
言ふ『
天下を
顚覆したる
彼の
者ども
此處にまで
來れるを、
〔使徒行傳19章28節〕28 彼等これを
聞きて
憤恚に
滿され、
叫びて
言ふ『
大なる
哉、エペソ
人のアルテミス』~
(32) ここに
會衆おほいに
亂れ、
大方はその
何のために
集りたるかを
知らずして、
或者はこの
事を、
或者はかの
事を
叫びたり。 〔使徒行傳19章32節〕
地のもろもろの王はたちかまへ群伯はともに議り ヱホバとその受膏者とにさからひていふ
The kings of the earth set themselves, and the rulers take counsel together, against the LORD, and against his anointed, saying,
LORD
〔出エジプト記16章7節〕7 又󠄂朝󠄃にいたらば
汝等ヱホバの
榮光を
見ん
其はヱホバなんぢらがヱホバに
向ひて
呟くを
聞たまへばなり
我等を
誰となして
汝等は
我儕に
向ひて
呟くや
〔使徒行傳9章4節〕4 かれ
地に
倒れて『サウロ、サウロ、
何ぞ
我を
迫󠄃害󠄅するか』といふ
聲をきく。
〔出エジプト記16章7節〕7 又󠄂朝󠄃にいたらば
汝等ヱホバの
榮光を
見ん
其はヱホバなんぢらがヱホバに
向ひて
呟くを
聞たまへばなり
我等を
誰となして
汝等は
我儕に
向ひて
呟くや
〔使徒行傳9章4節〕4 かれ
地に
倒れて『サウロ、サウロ、
何ぞ
我を
迫󠄃害󠄅するか』といふ
聲をきく。
anointed
〔詩篇45章7節〕7 なんぢは
義をいつくしみ
惡をにくむ このゆゑに
神なんぢの
神はよろこびの
膏をなんぢの
侶よりまさりて
汝にそそぎたまへり
〔イザヤ書61章1節〕1 主ヱホバの
靈われに
臨めり こはヱホバわれに
膏をそそぎて
貧󠄃きものに
福音󠄃をのべ
傳ふることをゆだね
我をつかはして
心の
傷める
者をいやし
俘囚にゆるしをつげ
縛められたるものに
解放をつげ
〔ヨハネ傳1章41節〕41 この
人まづ
其の
兄弟シモンに
遇󠄃ひ『われらメシヤ(
釋けばキリスト)に
遇󠄃へり』と
言ひて、
〔ヨハネ傳3章34節〕34 神の
遣󠄃し
給ひし
者は
神の
言をかたる、
神、
御靈を
賜ひて
量りなければなり。
〔使徒行傳10章38節〕38 これは
神が
聖󠄄靈と
能力とを
注ぎ
給ひしナザレのイエスの
事にして、
彼は
徧くめぐりて
善き
事をおこなひ、
凡て
惡魔󠄃に
制せらるる
者を
醫せり、
神これと
偕に
在したればなり。
〔ヘブル書1章9節〕9 なんぢは
義を
愛し、
不法をにくむ。 この
故に
神なんぢの
神は、
歡喜の
油を
汝の
友に
勝󠄃りて
汝にそそぎ
給へり』と。
kings
〔詩篇2章10節〕10 されば
汝等もろもろの
王よ さとかれ
地の
審士輩をしへをうけよ
〔マタイ傳2章16節〕16 爰にヘロデ、
博士たちに
賺されたりと
悟りて、
甚だしく
憤ほり、
人を
遣󠄃し、
博士たちに
由りて
詳細にせし
時を
計り、ベツレヘム
及び
凡てその
邊の
地方なる
二歳以下の
男の
兒をことごとく
殺せり。
〔ルカ傳13章31節〕31 そのとき
或るパリサイ
人ら、イエスに
來りて
言ふ『いでて
此處を
去り
給へ、ヘロデ
汝を
殺さんとす』
〔ルカ傳23章11節〕11 ヘロデその
兵卒と
共にイエスを
侮り、かつ
嘲弄し、
華美なる
衣を
著せて、ピラトに
返󠄄す。
〔使徒行傳12章1節〕1 その
頃ヘロデ
王、
敎會のうちの
或人どもを
苦しめんとて
手を
下し、~
(6) ヘロデこれを
曵き
出さんとする
其の
前󠄃の
夜、ペテロは
二つの
鏈にて
繋がれ、
二人の
兵卒のあひだに
睡り、
番兵らは
門口にゐて
獄を
守りたるに、 〔使徒行傳12章6節〕
〔ヨハネ黙示録17章12節〕12 汝の
見し
十の
角は
十人の
王にして
未だ
國を
受けざれども、
一時のあひだ
獸と
共に
王のごとき
權威を
受くべし。~
(14) 彼らは
羔羊と
戰はん。
而して
羔羊かれらに
勝󠄃ち
給ふべし、
彼は
主の
主、
王の
王なればなり。これと
偕なる
召されたるもの、
選󠄄ばれたるもの、
忠實なる
者も
勝󠄃を
得べし』 〔ヨハネ黙示録17章14節〕
rulers
〔マタイ傳26章3節〕3 そのとき
祭司長・
民の
長老ら、カヤパといふ
大祭司の
中庭に
集り、
〔マタイ傳26章59節〕59 祭司長らと
全󠄃議會と、イエスを
死に
定めんとて、
僞りの
證據を
求めたるに、
〔マタイ傳27章1節〕1 夜明になりて
凡ての
祭司長・
民の
長老ら、イエスを
殺さんと
相議り、
〔使徒行傳4章5節〕5 明くる
日、
司・
長老・
學者ら、エルサレムに
會し、~
(8) この
時ペテロ
聖󠄄靈にて
滿され、
彼らに
言ふ『
民の
司たち
及び
長老たちよ、 〔使徒行傳4章8節〕
われらその械をこぼち その繩をすてんと
Let us break their bands asunder, and cast away their cords from us.
(Whole verse)
〔エレミヤ記5章5節〕5 われ
貴人にゆきて
之に
語らんかれらはヱホバの
途󠄃とその
神の
鞫を
知るなり
然に
彼らも
皆軛を
折り
縛を
斷り
〔ルカ傳19章4節〕4 前󠄃に
走りゆき、《[*]》
桑の
樹にのぼる。イエスその
路を
過󠄃ぎんとし
給ふ
故なり。[*原語「スカモラ」]
〔ペテロ前書2章7節〕7 されば
信ずる
汝らには、
尊󠄅きなれど、
信ぜぬ
者には『
造󠄃家者らの
棄てたる
石は、
隅の
首石となれる』にて、
〔ペテロ前書2章8節〕8 『つまづく
石、
礙ぐる
岩』となるなり。
彼らは
服󠄃はぬに
因りて
御言に
躓く。これは
斯く
定められたるなり。
天に坐するもの笑ひたまはん 主かれらを嘲りたまふべし
He that sitteth in the heavens shall laugh: the Lord shall have them in derision.
He that
〔詩篇11章4節〕4 ヱホバはその
聖󠄄宮にいます ヱホバの
寳座は
天にありその
目はひとのこを
鑒 その
眼瞼はかれらをこころみたまふ
〔詩篇68章33節〕33 上古よりの
天の
天にのりたまふ
者にむかひてうたへ みよ
主はみこゑを
發したまふ
勢力ある
聲をいだしたまふ
〔詩篇115章3節〕3 然どわれらの
神は
天にいます
神はみこころのままにすべての
事をおこなひ
給へり
〔イザヤ書40章22節〕22 ヱホバは
地のはるか
上にすわり
地にすむものを
蝗のごとく
視たまふ おほぞらを
薄絹のごとく
布き これを
住󠄃ふべき
幕屋のごとくはり
給ふ
〔イザヤ書57章15節〕15 至高く
至上なる
永遠󠄄にすめるもの
聖󠄄者となづくるもの
如此いひ
給ふ
我はたかき
所󠄃きよき
所󠄃にすみ
亦こころ
碎けてへりくだる
者とともにすみ
謙󠄃だるものの
靈をいかし
碎けたるものの
心をいかす
〔イザヤ書66章1節〕1 ヱホバ
如此いひたまふ
天はわが
位地はわが
足臺なり なんぢら
我がために
如何なる
家をたてんとするか
又󠄂いかなる
處かわが
休憩の
場とならん
shall laugh
〔列王紀略下19章21節〕21 ヱホバが
彼の
事につきて
言ふところの
言語は
是のごとし
云く
處女なる
女子シオンは
汝を
藐視じ
汝を
嘲る
女子エルサレムは
汝にむかひて
頭を
搖る
〔詩篇37章13節〕13 主はあしきものを
笑ひたまはん かれが
日のきたるを
見たまへばなり
〔詩篇53章5節〕5 かれらは
懼るべきことのなきときに
大におそれたり
神はなんぢにむかひて
營をつらぬるものの
骨をちらしたまへばなり
神かれらを
棄たまひしによりて
汝かれらを
辱かしめたり
〔詩篇59章8節〕8 されどヱホバよ
汝はかれらをわらひ もろもろの
國をあざわらひたまはん
〔箴言1章26節〕26 われ
汝らが
禍災にあふとき
之を
笑ひ
汝らの
恐懼きたらんとき
嘲るべし
かくて主は忿恚をもてものいひ大なる怒をもてかれらを怖まどはしめて宣給ふ
Then shall he speak unto them in his wrath, and vex them in his sore displeasure.
Then
〔詩篇50章16節〕16 -17
然はあれど
神あしきものに
言給く なんぢは
敎をにくみ わが
言をその
後にすつるものなるに
何のかかはりありてわが
律法をのべ わがけいやくを
口にとりしや~
(22) 神をわするるものよ
今このことを
念へ おそらくは
我なんぢを
抓さかんとき
助るものあらじ 〔詩篇50章22節〕
〔イザヤ書11章4節〕4 正義をもて
貧󠄃しき
者をさばき
公平󠄃をもて
國のうちの
卑しき
者のために
斷定をなし その
口の
杖をもて
國をうちその
口唇の
氣息をもて
惡人をころすべし
〔イザヤ書66章6節〕6 騷亂るこゑ
邑よりきこえ
聲ありて
宮よりきこゆ
此はヱホバその
仇にむくいをなしたまふ
聲なり
〔マタイ傳22章7節〕7 王、
怒りて
軍勢を
遣󠄃し、かの
兇行者を
滅して、
其の
町を
燒きたり。
〔マタイ傳23章33節〕33 蛇よ、
蝮の
裔よ、なんぢら
爭でゲヘナの
刑罰を
避󠄃け
得んや。~
(36) 誠に
汝らに
吿ぐ、これらの
事はみな
今の
代に
報い
來るべし。
〔マタイ傳23章36節〕
〔ルカ傳19章27節〕27 而して
我が
王たる
事を
欲せぬ、かの
仇どもを、
此處に
連れきたり
我が
前󠄃にて
殺せ」』
〔ルカ傳19章43節〕43 日きたりて
敵なんぢの
周󠄃圍に
壘をきづき、
汝を
取圍みて
四方より
攻め、
〔ルカ傳19章44節〕44 汝と、その
內にある
子らとを
地に
打倒し、
一つの
石をも
石の
上に
遺󠄃さざるべし。なんぢ
眷顧󠄃の
時を
知らざりしに
因る』
〔ヨハネ黙示録1章16節〕16 その
右の
手に
七つの
星を
持ち、その
口より
兩刃󠄃の
利き
劍いで、その
顏は
烈しく
照る
日のごとし。
〔ヨハネ黙示録19章15節〕15 彼の
口より
利き
劍いづ、
之をもて
諸國の
民をうち、
鐵の
杖をもて
之を
治め
給はん。また
自ら
全󠄃能の
神の
烈しき
怒の
酒槽を
踐みたまふ。
sore
〔詩篇110章6節〕6 主はもろもろの
國のなかにて
審判󠄄をおこなひたまはん
此處にも
彼處にも
屍をみたしめ
寛濶なる
地をすぶる
首領をうちたまへり
〔ゼカリヤ書1章15節〕15 安居せる
國々の
民を
太く
怒る
其は
我すこしく
怒りしに
彼ら
力を
出して
之に
害󠄅を
加へたればなり
vex
しかれども我わが王をわがきよきシオンの山にたてたりと
Yet have I set my king upon my holy hill of Zion.
Yet
〔詩篇45章6節〕6 神よなんぢの
寳座はいやとほ
永くなんぢの
國のつゑは
公平󠄃のつゑなり
〔詩篇89章27節〕27 われまた
彼をわが
初子となし
地の
王たちのうち
最もたかき
者となさん
〔詩篇89章36節〕36 その
裔はとこしへにつづきその
座位は
日のごとく
恒にわが
前󠄃にあらん
〔詩篇89章37節〕37 また
月のごとく
永遠󠄄にたてられん
空󠄃にある
證人はまことなり セラ
〔詩篇110章1節〕1 ヱホバわが
主にのたまふ
我なんぢの
仇をなんぢの
承足とするまではわが
右にざすべし
〔詩篇110章2節〕2 ヱホバはなんぢのちからの
杖をシオンよりつきいださしめたまはん
汝はもろもろの
仇のなかに
王となるべし
〔イザヤ書9章6節〕6 ひとりの
嬰兒われらのために
生れたり
我儕はひとりの
子をあたへられたり
政事はその
肩にあり その
名は
奇妙また
議士 また
大能の
神とこしへのちち
平󠄃和の
君ととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕7 その
政事と
平󠄃和とはましくははりて
窮りなし
且ダビデの
位にすわりてその
國ををさめ
今よりのちとこしへに
公平󠄃と
正義とをもてこれを
立これを
保ちたまはん
萬軍のヱホバの
熱心これを
成たまふべし
〔ダニエル書7章13節〕13 我また
夜の
異象の
中に
觀てありけるに
人の
子のごとき
者雲に
乘て
來り
日の
老たる
者の
許に
到りたればすなはちその
前󠄃に
導󠄃きけるに
〔ダニエル書7章14節〕14 之に
權と
榮と
國とを
賜ひて
諸民諸族諸音󠄃をしてこれに
事へしむその
權は
永遠󠄄の
權にして
移りさらず
又󠄂その
國は
亡ぶることなし
〔マタイ傳28章18節〕18 イエス
進󠄃みきたり、
彼らに
語りて
言ひたまふ『
我は
天にても
地にても
一切の
權を
與へられたり。
〔使徒行傳2章34節〕34 それダビデは
天に
昇りしことなし、
然れど
自ら
言ふ 「
主わが
主に
言ひ
給ふ、~
(36) 然ればイスラエルの
全󠄃家は
確と
知るべきなり。
汝らが
十字架に
釘けし
此のイエスを、
神は
立てて
主となし、キリストとなし
給へり』
〔使徒行傳2章36節〕
〔使徒行傳5章30節〕30 我らの
先祖の
神はイエスを
起󠄃し
給ひしに、
汝らは
之を
木に
懸けて
殺したり。
〔使徒行傳5章31節〕31 神は
彼を
君とし
救主として
己が
右にあげ、
悔改と
罪の
赦とをイスラエルに
與へしめ
給ふ。
〔エペソ書1章22節〕22 萬の
物をその
足の
下に
服󠄃はせ、
彼を
萬の
物の
上に
首として
敎會に
與へ
給へり。
〔ピリピ書2章9節〕9 この
故に
神は
彼を
高く
上げて、
之に
諸般の
名にまさる
名を
賜ひたり。~
(11) 且もろもろの
舌の『イエス・キリストは
主なり』と
言ひあらはして、
榮光を
父󠄃なる
神に
歸せん
爲なり。
〔ピリピ書2章11節〕
my, etc.
〔詩篇48章1節〕1 ヱホバは
大なり われらの
神の
都そのきよき
山のうへにて
甚くほめたたへられたまふべし
〔詩篇48章2節〕2 シオンの
山はきたの
端たかくしてうるはしく
喜悅を
地にあまねくあたふ ここは
大なる
王のみやこなり
〔詩篇50章2節〕2 かみは
美麗の
極なるシオンより
光をはなちたまへり
〔詩篇132章14節〕14 曰くこれは
永遠󠄄にわが
安居處なり われここに
住󠄃ん そはわれ
之をのぞみたればなり
〔ヘブル書12章22節〕22 されど
汝らの
近󠄃づきたるはシオンの
山、
活ける
神の
都なる
天のエルサレム、
千萬の
御使の
集會、
〔ヨハネ黙示録14章1節〕1 われ
見しに、
視よ、
羔羊シオンの
山に
立ちたまふ。
十四萬四千の
人これと
偕に
居り、その
額には
羔羊の
名および
羔羊の
父󠄃の
名、
記しあり。
set
われ詔命をのべんヱホバわれに宣まへり なんぢはわが子なり今日われなんぢを生り
I will declare the decree: the LORD hath said unto me, Thou art my Son; this day have I begotten thee.
Thou
〔マタイ傳3章17節〕17 また
天より
聲あり、
曰く『これは
我が
愛しむ
子、わが
悅ぶ
者なり』
〔マタイ傳8章29節〕29 視よ、かれら
叫びて
言ふ『
神の
子よ、われら
汝と
何の
關係あらん、
未だ
時いたらぬに、
我らを
責めんとて
此處にきたり
給ふか』
〔マタイ傳17章5節〕5 彼なほ
語りをるとき、
視よ、
光れる
雲、かれらを
覆ふ。また
雲より
聲あり、
曰く『これは
我が
愛しむ
子、わが
悅ぶ
者なり、
汝ら
之に
聽け』
〔使徒行傳8章37節〕37 [なし]《[*]》[*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神の子なりと信ず」とあり。]
〔使徒行傳13章33節〕33 神はイエスを
甦へらせて、その
約束を
我らの
子孫に
成就したまへり。
即ち
詩の
第二篇に「なんぢは
我が
子なり、われ
今日なんぢを
生めり」と
錄されたるが
如し。
〔ロマ書1章4節〕4 潔󠄄き
靈によれば、
死人の
復活により
大能をもて
神の
子と
定められ
給へり、
即ち
我らの
主イエス・キリストなり。
〔ヘブル書1章5節〕5 神は
孰の
御使に
曾て
斯くは
言ひ
給ひしぞ『なんぢは
我が
子なり、われ
今日なんぢを
生めり』と。また 『われ
彼の
父󠄃となり、
彼わが
子とならん』と。
〔ヘブル書3章6節〕6 キリストは
子として
神の
家を
忠實に
掌どり
給へり。
我等もし
確信と
希望󠄇の
誇とを
終󠄃まで
堅く
保たば、
神の
家なり。
〔ヘブル書5章5節〕5 斯の
如くキリストも
己を
崇めて
自ら
大祭司となり
給はず。
之に
向ひて 『なんぢは
我が
子なり、 われ
今日なんぢを
生めり』と
語り
給ひし
者、これを
立てたり。
〔ヘブル書5章8節〕8 彼は
御子なれど、
受けし
所󠄃の
苦難によりて
從順を
學び、
the decree
〔ヨブ記23章13節〕13 かれは
一に
居る
者にまします
誰か
能かれをして
意󠄃を
變しめん
彼はその
心に
慾する
所󠄃をかならず
爲たまふ
〔詩篇148章6節〕6 ヱホバまた
此等をいやとほながに
立たまひたり
又󠄂すぎうすまじき
詔命をくだしたまへり
〔イザヤ書46章10節〕10 われは
終󠄃のことを
始よりつげ いまだ
成ざることを
昔よりつげ わが
謀畧はかならず
立つといひ すべて
我がよろこぶことを
成んといへり
this
〔詩篇89章27節〕27 われまた
彼をわが
初子となし
地の
王たちのうち
最もたかき
者となさん
〔ヨハネ傳1章14節〕14 言は
肉體となりて
我らの
中に
宿りたまへり、
我らその
榮光を
見たり、
實に
父󠄃の
獨子の
榮光にして
恩惠と
眞理とにて
滿てり。
〔ヨハネ傳1章18節〕18 未だ
神を
見し
者なし、ただ
父󠄃の
懷裡にいます
獨子の《[*]》
神のみ
之を
顯し
給へり。[*異本「の神」なし。]
〔ヨハネ傳3章16節〕16 それ
神はその
獨子を
賜ふほどに
世を
愛し
給へり、すべて
彼を
信ずる
者の
亡びずして
永遠󠄄の
生命を
得んためなり。
〔ヘブル書1章6節〕6 また
初子を
再び
世に
入れ
給ふとき 『
神の
凡ての
使は
之を
拜すべし』と
言ひ
給ふ。
われに求めよ さらば汝にもろもろの國を嗣業としてあたへ地の極をなんぢの有としてあたへん
Ask of me, and I shall give thee the heathen for thine inheritance, and the uttermost parts of the earth for thy possession.
Ask
〔ヨハネ傳17章4節〕4 我に
成さしめんとて
汝の
賜ひし
業を
成し
遂󠄅げて、
我は
地上に
汝の
榮光をあらはせり。
〔ヨハネ傳17章5節〕5 父󠄃よ、まだ
世のあらぬ
前󠄃にわが
汝と
偕にもちたりし
榮光をもて、
今御前󠄃にて
我に
榮光あらしめ
給へ。
and I
〔詩篇22章27節〕27 地のはては
皆おもひいだしてヱホバに
歸りもろもろの
國の
族はみな
前󠄃にふしをがむべし
〔詩篇72章8節〕8 またその
政治は
海より
海にいたり
河より
地のはてにおよぶべし
〔ダニエル書7章13節〕13 我また
夜の
異象の
中に
觀てありけるに
人の
子のごとき
者雲に
乘て
來り
日の
老たる
者の
許に
到りたればすなはちその
前󠄃に
導󠄃きけるに
汝くろがねの杖をもて彼等をうちやぶり陶工のうつはもののごとくに打碎かんと
Thou shalt break them with a rod of iron; thou shalt dash them in pieces like a potter's vessel.
(Whole verse)
〔詩篇21章8節〕8 なんぢの
手はそのもろもろの
仇をたづねいだし
汝のみぎの
手はおのれを
憎むものを
探ねいだすべし
〔詩篇21章9節〕9 なんぢ
怒るときは
彼等をもゆる
爐のごとくにせんヱホバはげしき
怒によりてかれらを
呑たまはん
火はかれらを
食󠄃つくさん
〔詩篇89章23節〕23 われかれの
前󠄃にそのもろもろの
敵をたふし
彼をにくめるものを
擊ん
〔詩篇110章6節〕6 主はもろもろの
國のなかにて
審判󠄄をおこなひたまはん
此處にも
彼處にも
屍をみたしめ
寛濶なる
地をすぶる
首領をうちたまへり
〔イザヤ書30章14節〕14 主これを
破りあだかも
陶工の
瓶をくだきやぶるがごとくして
惜みたまはず その
碎のなかに
爐より
火をとり
池より
水をくむほどの
一片だに
見出すことなからん
〔エレミヤ記19章11節〕11 萬軍のヱホバかくいひ
給ふ
一回毀てば
復全󠄃うすること
能はざる
陶人の
器を
毀つが
如くわれ
此民とこの
邑を
毀たんまた
彼らは
葬るべき
地なきによりてトペテに
葬られん
〔ダニエル書2章44節〕44 この
王等の
日に
天の
神一の
國を
建たまはん
是は
何時までも
滅ぶること
無らん
此國は
他の
民に
歸せず
却てこの
諸の
國を
打破りてこれを
滅せん
是は
立ちて
永遠󠄄にいたらん
〔マタイ傳21章44節〕44 この
石の
上に
倒るる
者はくだけ、
又󠄂この
石、
人のうへに
倒るれば、
其の
人を
微塵とせん』
〔ヨハネ黙示録2章26節〕26 勝󠄃を
得て
終󠄃に
至るまで
我が
命ぜしことを
守る
者には、
諸國の
民を
治むる
權威を
與へん。
〔ヨハネ黙示録2章27節〕27 彼は
鐵の
杖をもて
之を
治め、
土の
器を
碎くが
如くならん、
我が
父󠄃より
我が
受けたる
權威のごとし。
〔ヨハネ黙示録12章5節〕5 女は
男子を
產めり、この
子は
鐵の
杖もて
諸種の
國人を
治めん。かれは
神の
許に、その
御座の
下に
擧げられたり。
されば汝等もろもろの王よ さとかれ地の審士輩をしへをうけよ
Be wise now therefore, O ye kings: be instructed, ye judges of the earth.
Be wise
〔エレミヤ記6章8節〕8 ヱルサレムよ
汝訓戒をうけよ
然らざれば
我心汝をはなれ
汝を
荒蕪となし
住󠄃む
人なき
地となさん
〔ホセア書14章9節〕9 誰か
智慧󠄄ある
者ぞその
人はこの
事を
曉らん
誰か
頴悟ある
者ぞその
人は
之を
知んヱホバの
道󠄃は
凡て
直し
義者は
之を
步む
然ど
罪人は
之に
躓かん
O
〔詩篇45章12節〕12 ツロの
女は
贈物をもてきたり
民間のとめるものも
亦なんぢの
惠をこひもとめん
〔詩篇72章10節〕10 タルシシおよび
島々の
王たちは
貢ををさめ シバとセバの
王たちは
禮物をささげん
〔詩篇72章11節〕11 もろもろの
王はそのまへに
俯伏し もろもろの
國はかれにつかへん
〔イザヤ書49章23節〕23 もろもろの
王はなんぢの
養󠄄父󠄃となり その
后妃はなんぢの
乳󠄃母となり かれらはその
面を
地につけて
汝にひれふし なんぢの
足の
塵をなめん
而して
汝わがヱホバなるをしり われを
俟望󠄇むものの
恥をかうぶることなきを
知るならん
〔イザヤ書52章15節〕15 後には
彼おほく
國民にそそがん
王たち
彼によりて
口を
緘まん そはかれら
未だつたへられざることを
見いまだ
聞ざることを
悟るべければなり
〔イザヤ書60章3節〕3 もろもろの
國はなんぢの
光にゆき もろもろの
王はてり
出るなんぢが
光輝にゆかん
〔イザヤ書60章10節〕10 異邦人はなんぢの
石垣をきづき かれらの
王等はなんぢに
事へん そは
我いかりて
汝をうちしかどまた
惠をもて
汝を
憐みたればなり
〔イザヤ書60章11節〕11 なんぢの
門はつねに
開きて
夜も
日もとざすことなし こは
人もろもろの
國の
貨財をなんぢに
携へきたり その
王等をひきゐ
來らんがためなり
be instructed
〔詩篇82章1節〕1 かみは
神のつどひの
中にたちたまふ
神はもろもろの
神のなかに
審判󠄄をなしたまふ~
(8) 神よおきて
全󠄃地をさばきたまへ
汝もろもろの
國を
嗣たまふべければなり 〔詩篇82章8節〕
畏をもてヱホバにつかへ戰慄をもてよろこべ
Serve the LORD with fear, and rejoice with trembling.
Serve
〔詩篇89章7節〕7 神はきよきものの
公會のなかにて
畏むべきものなり その
四周󠄃にあるすべての
者にまさりて
懼るべきものなり
〔ヘブル書12章28節〕28 この
故に
我らは
震はれぬ
國を
受けたれば、
感謝して
恭敬と
畏懼とをもて
御心にかなふ
奉仕を
神になすべし。
rejoice
〔詩篇95章1節〕1 率󠄃われらヱホバにむかひてうたひ すくひの
磐にむかひてよろこばしき
聲をあげん~
(8) なんぢらメリバに
在りしときのごとく
野なるマサにありし
日の
如く その
心をかたくなにするなかれ 〔詩篇95章8節〕
〔詩篇97章1節〕1 ヱホバは
統治たまふ
全󠄃地はたのしみ
多くの
島々はよろこぶべし
〔詩篇99章1節〕1 ヱホバは
統治たまふ もろもろの
民はをののくべし ヱホバはケルビムの
間にいます
地ふるはん
〔ピリピ書2章12節〕12 されば
我が
愛する
者よ、なんぢら
常に
服󠄃ひしごとく、
我が
居る
時のみならず、
我が
居らぬ
今もますます
服󠄃ひ、
畏れ
戰きて
己が
救を
全󠄃うせよ。
〔ヘブル書4章1節〕1 然れば
我ら
懼るべし、その
安息に
入るべき
約束はなほ
遺󠄃れども、
恐らくは
汝らの
中これに
達󠄃せざる
者あらん。
〔ヘブル書4章2節〕2 そは
彼らのごとく
我らも
善き
音󠄃信を
傳へられたり、
然れど
彼らには
聞きし
所󠄃の
言益なかりき。
聞くもの
之に
信仰をまじへざりしに
因る。
〔ヘブル書12章25節〕25 なんぢら
心して
語りたまふ
者を
拒むな、もし
地にて
示し
給ひし
時これを
拒みし
者ども
遁るる
事なかりしならば、
况して
天より
示し
給ふとき、
我ら
之を
退󠄃けて
遁るることを
得んや。
子にくちつけせよ おそらくはかれ怒をはなちなんぢら途󠄃にほろびんその忿恚はすみやかに燃べければなり すべてかれに依賴むものは福ひなり
Kiss the Son, lest he be angry, and ye perish from the way, when his wrath is kindled but a little. Blessed are all they that put their trust in him.
Blessed
〔詩篇40章4節〕4 ヱホバをおのが
賴となし
高るものによらず
虛僞にかたぶく
者によらざる
人はさいはひなり
〔詩篇146章3節〕3 もろもろの
君によりたのむことなく
人の
子によりたのむなかれ かれらに
助あることなし~
(5) ヤコブの
神をおのが
助としその
望󠄇をおのが
神ヱホバにおくものは
福ひなり 〔詩篇146章5節〕
〔箴言16章20節〕20 愼みて
御言をおこなふ
者は
益をうべし ヱホバに
倚賴むものは
福なり
〔イザヤ書26章3節〕3 なんぢは
平󠄃康にやすきをもて
心志かたき
者をまもりたまふ
彼はなんぢに
依賴めばなり
〔イザヤ書30章18節〕18 ヱホバこれにより
俟てのち
恩惠を
汝等にほどこし これにより
上りてのちなんぢらを
憐れみたまはん ヱホバは
公平󠄃の
神にましませり
凡てこれを
俟望󠄇むものは
福ひなり
〔ロマ書9章33節〕33 錄して 『
視よ、
我つまづく
石、
礙ぐる
岩をシオンに
置く、
之に
依賴む
者は
辱しめられじ』とあるが
如し。
〔エペソ書1章12節〕12 これ
夙くよりキリストに
希望󠄇を
置きし
我らが
神の
榮光の
譽とならん
爲なり。
〔ペテロ前書1章21節〕21 これは
彼を
死人の
中より
甦へらせて
之に
榮光を
與へ
給ひし
神を、
彼によりて
信ずる
汝らの
爲なり、この
故に
汝らの
信仰と
希望󠄇とは
神に
由れり。
〔ペテロ前書2章6節〕6 聖󠄄書に 『
視よ、
選󠄄ばれたる
貴き
隅の
首石を
我シオンに
置く。
之に
依り
賴む
者は
辱しめられじ』とあるなり。
Kiss
〔創世記41章40節〕40 汝わが
家を
宰るべしわが
民みな
汝の
口にしたがはん
唯位においてのみ
我は
汝より
大なるべし
〔創世記41章43節〕43 之をして
己のもてる
次の
輅に
乘しめ
下にゐよと
其前󠄃に
呼しむ
是彼をエジプト
全󠄃國の
冢宰となせり
〔創世記41章44節〕44 パロ、ヨセフにいひけるは
我はパロなりエジプト
全󠄃國に
汝の
允准をえずして
手足をあぐる
者なかるべしと
〔サムエル前書10章1節〕1 サムエルすなはち
膏の
瓶をとりてサウルの
頭に
沃ぎ
口接して
曰けるはヱホバ
汝をたてて
其產業の
長となしたまふにあらずや
〔列王紀略上19章18節〕18 又󠄂我イスラエルの
中に七
千人を
遺󠄃さん
皆其膝をバアルに
跼めず
其口を
之に
接ざる
者なりと
〔ホセア書13章2節〕2 今も
尙ますます
罪を
犯しその
銀をもて
己のために
像を
鑄その
機巧にしたがひて
偶像を
作る
是みな
工人の
作なるなり
彼らは
之につきていふ
犧牲を
献ぐる
者はこの
犢に
吻を
接べしと
〔ヨハネ傳5章23節〕23 これ
凡ての
人の
父󠄃を
敬ふごとくに
子を
敬はん
爲なり。
子を
敬はぬ
者は
之を
遣󠄃し
給ひし
父󠄃をも
敬はぬなり。
Son
無し
2:07
無し
when
〔詩篇2章5節〕5 かくて
主は
忿恚をもてものいひ
大なる
怒をもてかれらを
怖まどはしめて
宣給ふ
〔テサロニケ後書1章8節〕8 神を
知らぬ
者と
我らの
主イエスの
福音󠄃に
服󠄃はぬ
者とに
報をなし
給ふとき、
〔テサロニケ後書1章9節〕9 斯る
者どもは
主の
顏と、その
能力の
榮光とを
離れて、
限りなき
滅亡の
刑罰を
受くべし。
〔ヨハネ黙示録6章16節〕16 山と
巖とに
對ひて
言ふ『
請󠄃ふ
我らの
上に
墜ちて、
御座に
坐したまふ
者の
御顏より、
羔羊の
怒より、
我らを
隱せ。
〔ヨハネ黙示録14章9節〕9 ほかの
第三の
御使かれらに
隨ひ
大聲にて
言ふ『もし
獸とその
像とを
拜し、
且その
額あるいは
手に
徽章を
受くる
者あらば、~
(11) その
苦痛の
烟は
世々限りなく
立ち
昇りて、
獸とその
像とを
拜する
者また
其の
名の
徽章を
受けし
者は、
夜も
晝も
休息を
得ざらん。 〔ヨハネ黙示録14章11節〕
ye perish
〔詩篇1章6節〕6 そはヱホバはただしきものの
途󠄃をしりたまふ されど
惡きものの
途󠄃はほろびん
〔ヨハネ傳14章6節〕6 イエス
彼に
言ひ
給ふ『われは
道󠄃なり、
眞理なり、
生命なり、
我に
由らでは
誰にても
父󠄃の
御許にいたる
者なし。